NTTグループカード

SIMロックフリーのiPhoneをNTTドコモ回線で利用する場合、その利用料金を支払うのに最適なクレジットカードはNTTグループカードです。

発行はNTTファイナンス株式会社。年会費が実質的に無料の一般カードと、年会費5,250円のゴールドカードの2種類が用意されています。国際ブランドはともにVISAとMasterCardから選択可能。

【本サイト限定】最大10,0000円キャッシュバックキャンペーン!

2014年3月31(月)新規申込分まで

  • 入会月を含む4ヶ月以内にショッピング利用50,000円達成で2,000円キャッシュバック
  • 入会月を含む4ヶ月以内にショッピング利用150,000円達成で10,000円キャッシュバック

NTTグループカードキャンペーン画像

通信料金を「おまとめキャッシュバック」

NTTグループカードのポイントプログラムは「おまとめキャッシュバックコース」と「ポイント・プレゼントコース」の選択制となっています。

「おまとめキャッシュバックコース」は、月間カード利用金額合計に応じて、その月の通信料金の一定割合(下表参照)がキャッシュバックされるプログラムです。

キャッシュバック対象となる通信料金は、NTT東日本/西日本、NTTドコモ、NTTコミュニケーションズ、NTTME、NTTぷらら、アットニフティ、BIGLOBEから毎月請求される料金で、上限額は15,000円となります。

対象通信料金画像

月間カード利用金額0-2万円未満2-4万円未満 4-6万円未満 6-8万円未満 8-10万円未満 10-20万円未満 20-30万円未満 30-40万円未満 40-50万円未満 50-60万円未満 60万円以上
キャッシュバック率0%1.5% 3.0% 4.5% 6.0% 8.0% 18.0% 28.0% 38.0% 50.0% 60.0%

月間カード利用金額が60万円ジャスト、対象となる通信料金の合計が15,000円の場合、キャッシュバック金額は9,000円となり、その還元率は1.5%になります。


「ポイント・プレゼントコース」選択時は、ショッピング利用額1,000円毎に10ポイント、NTT東日本/西日本、NTTコミュニケーションズ利用額については200円毎に2ポイント積算されます。また、2月から翌年1月引き落とし分の期間中の獲得ポイント数が累計5,000ポイント達成毎に500ボーナスポイントが加算されます。

貯めたポイントは、Amazonギフト券、VJAギフトカード、ジェフグルメカード、図書券、クオ・カードなどの換金性の高い商品、ドコモポイント、ANAマイル、ちょこむポイント、命を救うテレコム支援募金(BHN)などの他社ポイントサービスなどに交換が可能です。もちろん、一般的なギフト商品に交換することもできます。


NTTグループカードは、Edyチャージ、モバイルSuicaチャージ、SMART ICOCAチャージでも、キャッシュバック率算定の累計金額/ポイントの対象になる点も大きなメリットです。

公式サイトには記載がありませんが、MasterCardブランドのNTTグループカードはnanacoクレジットチャージ利用分についてもキャッシュバック率算定の累計金額/ポイントの対象になります!

そして、いずれのコース選択時も、カード会員限定のポイントモール「特典UPモール バイゾウTOWN」を利用して、さらにボーナスポイント/ボーナスキャッシュバックを獲得することが可能です。利用頻度が高いと思われる、総合通販大手の楽天市場、Yahoo!ショッピング、無印良品とも提携している点は嬉しいですね。

さらに、全国4,200ヶ所の「出光サービスステーション」でガソリン給油などの代金をNTTグループカードで決済すると、利用金額に応じてガソリン代が1リットルあたり2円~最大40円、軽油代が1リットルあたり1円~最大20円キャッシュバックされ「出光キャッシュバックシステム」が利用できます。

このページの先頭へ